子供のしつけ

子供のしつけと一言でいってもなかなか難しいと考えてしまうお母さんも多いのではないでしょうか?最近は誉めて伸ばすと称して子供を叱らない、また叱れないお母さんが増えているように思います。昔はよその子でも悪いことをしていたら平気で叱っていましたがそういう光景は殆ど見ることもなくなってしまいました。しつけといってもただ叱るだけではいけません。何故これをしてはいけないのか?子供に学ばせることが大切です。お母さんがただヒステリックになるだけではいけないんですね。基本的な生活習慣や、言葉使い、人を思いやる気持ちを身につけることはとても大切なことですが、一方的に子供に教え込むのではなくてお母さんを含めまわりにいる大人が行動や態度で普段から子供に見せるようにしましょう。子供は親や大人の行動をよく見ているものです。正しい子供のしつけ方とは親やまわりの大人が正しい行動をし、それを見せるだけで自然に子供は大人の真似をします。子供を叱る前に、お母さんが悲しんでいること、喜んでいることを言葉に出して伝えていくことが大切です。子供はお母さんの悲しい顔は見たくないはずですからね。そして悪いことをした場合は的確に叱りましょう。時には叱ることも必要です。感情的になるのではなく、いけないことをしたらきちんと何故いけないか子供に話して聞かせるようにすることも大切です。

子供の叱り方

子供を叱る時いくつか注意すべきてんがあります。子供の性格によって少々叱っても大丈夫な子とそうでない子もいるということを知っておく必要があります。叱っても大丈夫な子とは情緒安定している子や楽観的な子です。楽観的なこの場合は何度叱ってもあまり効果はないようです。そのうちに叱っているほうが馬鹿らしくなり最後には叱る方が笑ってしまうということも考えられます。情緒が安定している子は一度叱られたことは素直に受け取ることが出来て、素直にごめんなさいということが出来るでしょう。叱るのに少し注意した方がいい子というのは、気の小さい子や頑固で意地を張ってしまうタイプの子です。気の小さい子の場合は叱られたことに対してショックを受け、同じことをする勇気がなくなってしまったりしてしまう場合があります。頑固で意地を張ってしまうタイプの子は本当は傷つきやすいのに表面上には反抗的な態度でしか表すことが出来ない、自分の気持ちを素直に表すことが苦手なタイプといえます。このように性格は色々な家庭環境などにより様々ですので子供の性格を見極めてその子にあった叱り方を見つけてあげることが大切です。ついカーッとなってしまうこともあるかもしれませんが一呼吸おいて冷静に叱るようにしましょう。そしていいことをしたときのはたくさん誉めてあげましょうね。

お父さんも子育てに参加

お父さん方は、子育てにきちんと参加していらっしゃるでしょうか?お母さんだけに、任せている方は多いと思います。しつけや子育てはお父さんとお母さんが協力して行うものです。お父さんがもうほんの少し家庭に目を向けて一緒に子育てに参加してみることで子供を楽にしつけられるということもあります。お母さんの子育ての悩みを、聴いてあげるだけでも十分です。お母さんは子供のしつけや子育てについていろいろな悩みを抱えていることに気づいて、また、聴いてもらうだけで、お母さんはすっきりとした気分になれるでしょう。そして、また明日からがんばろうという意思が湧くものです。お父さんの役割として、子供と遊ぶことも大切です。子供が大きくなるにつれて、体を使った遊びに興味をもち始めますがこうなるとやはりお母さんが相手をするのは大変になってきます。だから、お父さんが遊び相手となってあげることも大切なんですね。きっと子供は大喜びするはずですし子供とのスキンシップにもなります。週に1度だけでも子供と遊んだり、一緒にお風呂に入ったり子供と接する時間を作るようにし、何か一つづつやってみることで家庭の中に何か変化がきっと現れるはずですよ。

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